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デザインコンセプト。
■OUT PUT image






■どういう考えでやっているか。
4年間学んできたことで感じたのは、カタチが持っている人に対する空虚性。
椅子や、ソファ、ベッドなど、その姿勢を限定する形を作っても、
使用者はそれに対し、私たちが意図していない使い方をしていることで、
そこでのカタチというモノが限定的(カテゴライズするもの)でなくていいと感じた。
必要なのは、使用者が独自に新たな使用、使用状況を発見できる余地を残し、
かつ、ある程度の限度を設けたオブジェクトであればいいのではないだろうか。
そういうプロダクトに近いモノとして座布団があると思う。
私たちは、『座布団』というプロダクトには昔から親しみがある。
どこにでも座るテリトリーを作り出すことができ、
折り曲げれば枕、
広げれば布団、
重ねれば収納などと、
簡素ながらフレキシブルなプロダクトであった。
私が等高線をモチーフに行っているのは、
そういった積層からくる簡素ながらのフレキシブルな部分、
人が入って変化するという所を活かし、機能をまとめるコトが一つである。
また、自分にあった『土地』を見つける。という所にかけている。
このプロダクトは、人の一番落ち着く『土地』を提供し、
寛げる場所を『発見する楽しみ』を与え、
体を支えるということに対して中庸的なフレキシブルを目指したモノである。
■展示
展示においては、その体感を目標としている。
2000×2000の大きさでの展示を希望し、
実際に検証と、体感していただいた人にアンケートをとりたい。
もしくは『土地』『発見する楽しみ』を感じているか表情などから読み取りたい。
しかし、ブースの関係上不可能な場合、2000×1000の大きさでの展示もしくは、
1/5スケールでのモデル展示とパネルを置く。
また、3月15日〜3月19日まで横浜ZAIM似て開催されるTETSUSON2007にて実機を展示することが決定してる。
■制作
外注:ウレタンの繊細な曲線加工、布張り部分、土台部。
発注先:ウレタン加工=ストライダー(愛媛)張り=未定 土台部=未定
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